今こそあの疑問に答える時!!

同じ漢字をずーと見続けると、その漢字の事は理解していても、

形の印象だったり、認知が低下してしまう現象をゲシュタルト崩壊というみたいですね。

 

最近の事です

冬期メンテナンス作業が増えてきて、ドレンプラグの点検を日々行っていた私は、

その日テスト走行前のドレンプラグを確認していました。

 

その時、私の中の何かが崩壊してしまい

あ、ここにもドレンプラグ、、 塞がなきゃ!」 、、 5秒で正気に戻りました。

 

もちろん、フラッシング口の穴から浸水する事はありません。

ただ、冷却水の回る構造などを理解している方は、意外に少ないのかなとその時感じました。

 

簡単な構造をSEA-DOO艇 260シリーズのジェットで考えてみると、、

 

通常、陸上でフラッシングすると画像のような感じになりますよね

フラッシング中、排出されている水はポンプや、排気口からです。

モデルによってはインタークーラーの抜け水も出てますね。

 

 

 

今度は水上でエンジンを始動していると考えましょう。

 

冷却水は船底に付いているスコープゲート→ポンプから吸い上げた水圧によって、

エンジンルームの冷却ホースに流れてきます。

 

SEA-DOOの260で言うと、まずエキゾーストマニホールドに入り、矢印に流れるイメージです。

そして、右下の矢印の先は、あのフラッシングコネクター口へ向かっていきます。

 

つまり・・・

水上でのエンジン始動時、フラッシング口からは冷却水が排出され続けているんですね。

水は侵入する事はありません!

 

じゃあ水上でエンジン停止したら、、??

 

大丈夫です。

フラッシング口の先の冷却ホースだったり、エキマニは高い位置で設定されています

冷却ホースなど多少水は溜まるかもしれませんが、それによる障害は全くないそうです。

 

つまり、、

フラッシング口は、あのままでいいんです!

ドレンプラグは・・・締めてください!

 

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鈴木

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