ドレンプラグを落っことしたっ!?

「さあ、ゲレンデに到着!」

「早くジェットに乗りたいなぁ!その前に点検だぁ!」

「海面よぉぉしっ!」

「エンジンよぉぉしっ!」

「ドレンプラグよぉっ・・・!?」

ドレンプラグ (3)

「ドレンプラグ・・・なぁぁしっ・・・(T_T)」

このような事案が発生しました。

 

ドレンプラグは船体の後方、トランサムについています。

エンジンルームに溜まったビルジ(水や油)を排出する穴、

この穴をふさぐのがドレンプラグです。

ドレンプラグ (6)

エンジンルーム内の赤〇印の所と外がつながってるんですね。

ドレンプラグ

 

このドレンプラグが無いと、もちろん沈みます!

水に浮かべた直後にエンジンルーム内に浸水します。

 

そんな大事なドレンプラグがなぜ無いのでしょうか?

話を聞いてみると、

ドレンプラグを緩めた状態でトレーラーで牽引していたそうです。

ドレンプラグ (5)

どうやら移動中にポロっと落としてしまったようですよ。

 

ドレンプラグってどうなってるの?

ドレンプラグ (7)

外してみてみると、かえしがついていて引っかかるようになっています。

このかえしが弱いのでしょうか?

このような事案が発生した以上、このかえしを信頼しすぎないほうが良いかも、、、。

 

さて、ドレンプラグの使用方法についてのまとめです。

「水に浮かべて使用するときは、もちろん締めます。」

ドレンプラグ (4)

 

「保管中やビルジを抜くときは緩めます。」

IMG_0378

※保管中に雨がエンジンルーム内に溜まることもあるようです。

 

そして、「車で牽引して移動するときは締めます。」

ドレンプラグ (4)

 

 

移動の前に点検しましょう、「ドレンプラグよぉぉしっ!」

これで、ゲレンデから泣きながら帰ることもないでしょう。

あなどるなかれ、ドレンプラグ!

 

あなたのジェットを守ります!ネオスポーツ

サービス担当 こんどう

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