ジェットスキーは長さによって登録代、船検代が違う?

あれ? 俺のウルトラ310R、カタログと船検手帳に記載してある長さが違ぞ?

カタログを見てみると3370mm(3.37m)なのに

船舶検査手帳を見てみると2.85m?

船舶には全長と登録長があります。

全長(LOA)とは船体に固定的に附属する突出物を含めて、船首最前端より船尾最後端までの水平長さを言います。カタログには全長が記載されます。

登録長(LR)とは船舶を登録する際に用いる長さ上甲板下面における船首材前面より、船尾材の後面までの長さと難しい言葉で書かれていますが、船舶検査証書や船舶検査手帳に記載される数字です。ジェットメーカーのカタログには登録長さは記載されていません。

全長? 登録長? そんなのどうでもいいんじゃない?

実は長さによって船舶検査の料金が違うのはご存知でしたでしょうか?

ジェットの場合は登録長が3m未満と3m以上5m未満の2種類があり料金が異なります。

3m未満の定期検査申請料は11,600円、新規でジェットを購入する場合は新規登録申請料がプラス4,900円かかります。

3m以上5m未満の定期検査申請料は16,700円、新規でジェットを購入する場合は新規登録申請料がプラス7,000円かかります。

7,200円の違いがあるのです。手数料含めた船舶検査料金はこちら

 

先に紹介したウルトラ310Rの登録長は2.85mでしたので船舶検査が安いほうになります。

ヤマハの人気モデルFXクルーザーSVHOはどうでしょうか?

FXクルーザーはヤマハで最も長いモデル、カタログの全長は3.56m、登録長は3.02m、惜しくも3m以上なので多少高い船舶検査料金になります。

 

シードゥ―の人気モデルRXT-X300RSはどうでしょうか?

RXT-X300RSはシードゥ―で最も長いモデル、カタログの全長は3.535m、登録長は3.10m、3m以上なので多少高い船舶検査料金になります。

 

メーカー別に2017年現行モデルを簡単に紹介します。

カワサキはすべてのモデルが3m未満です。

ヤマハはFXシリーズすべて3m以上、その他のモデルは3m未満です。

シードゥーはRXT-X300RS、GTXリミテッド300、GTXリミテッドIS260、GTX155が3m以上、その他のモデルは3m未満です。

ジェット購入する際にモデルによって登録費用の違い、継続船舶検査受けるときの費用の違いがあるのです。

 

ネオスポーツH.P.新艇ページにはモデル別に登録費用が見積されていますよ。ジェット購入時の参考にしていただけばと思います。

新艇ページはこちら おすすめジェット情報満載

 

林戸

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