船底のキズ、放っておいたらえらいことに!

船の底って書いて「船底」、たまに覗いてくださいね。

知らないうちに大問題が起きているかも!

 

次に見せる画像はあるオーナーさんが泣く泣くジェットを手放すことになったものです。

始めは船底に5センチ大のカケ傷がありました。

数か月後、真っ青な顔で来店、、、

たった5センチのキズがこんなことになってしまいました。

その画像がこちら!

船底はベロベロ

そして、触ってみるとフニュフニュ

オーナーさんはオロオロ

 

始めは小さなキズだったのに、、、

どんどん水を含んで状態が悪化、、、

船体の素材が大きな範囲ではがれてしまうことに、、、

 

船体はキズつけないのがもちろん大事。

でも、キズがついてしまうこともあります。

その時は放っておくと、悪化することもありますよ。

早めの処置が大事ですね。

心配なひとはお近くのジェット屋さんに相談してください。

 

ちなみにこのジェットは修理をすることはなく、お星さまになりました。

 

ジェットのことは3メーカー(KAWASAKI/YAMAHA/SEA DOO)正規販売店のネオスポーツにおまかせ!

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サービス担当 こんどう


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