賛否両論!?プラグにグリスは付けるのか??

こんにちは、サービスの鈴木です。

 

スパークプラグにグリスを塗るか塗らないか?

この話はネットで検索しても非常に賛否両論ある話なので、

まずはどのような意見があるかご紹介します

 

 

プラグの製造元であるNGKのホームページでは、以下のように説明されていました

 

「グリース等潤滑剤、焼付防止剤をネジ部に使用すると、標準締付トルクで締付けても

締め過ぎになる恐れがあります。潤滑剤、焼付防止剤は使用しないでください。」

 

オーバートルクを危惧したコメントです。

また絶縁体であるグリス等をプラグの電極に付着させてしまう事で、

ミスファイヤが起きる可能性もあるようですね

 

製造元の発言力は絶大です、これが答えか??

 

 

今度は、用途としてプラグに付けるグリスはどの様なものか。。

ワコーズ製の製品で見てみると、「焼付・カジリ防止。シール性に優れ軸力を一定に保つ」

銅粉を主成分とした微粉末金属粒子であるため、高温下でも丈夫。

 

また調べると、銅粉末による電気抵抗の低減など、熱伝導の向上など・・・

ただこの辺りは、実感するほどの効果があるとは思わないので割愛しておきます

 

車やバイクでこれを使用するとしたら、プラグの固着等が心配だから??

塗布の仕方や締め付けトルクを間違えなければ、メリットもありそうです。

 

では、海水でも使用するジェットの場合は・・?

 

プラグの塩害・サビの被害は勿論多いです(間違いなく)

 

ただ、年1の定期点検(冬季メンテ)やプラグの脱着点検・交換をマメに行っているジェット、

乗り終わりのフラッシングなど、しっかりとした管理がされているジェットで

プラグが固着する事はまず聞きません。

 

逆に言えば、新艇でフラッシングや水洗いを怠り、

排気系統に海水を残したまま半年でも保管すれば、一発で固着プラグが出来上がります。

結局使い方の問題かと思われそうですが、塩害・防錆対策はやるに越した事はないなと思います。

かと言って、しっかりと愛艇の管理が行えている方が、グリスを塗らない選択をしても決して

間違いだとは言えません。。それぞれの考え方があるのもまた面白いです

 

ちなみに冬季メンテナンスでは、グリスを塗っていますよ

冬期メンテナンス実施中!ネオスポーツ

鈴木

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