修理ファイルNo.8 SEA-DOO艇 燃料ポンプ修理事例

SEA-DOO艇 RXT‐xAs260Rs 2013年モデルの修理事例をご紹介します。

 

<症状>

・水上で走行時、高回転域まで吹け上がらない。TOPスピード遅い。

・アイドリングも若干不安定さがある。

・しかし陸上のフラッシングでは、吹け上がりなど特に異常は感じられない。

 

 

<検証・点検>

燃料ラインのホースを外し、送り込まれるガソリンをペットボトルに移し替えてみる事に・・

錆と思われる沈殿物が混じっていたので、燃料ポンプを脱着点検。

 

サスペンションモデルはアッパーハル分割します↓↓

 

燃料ポンプ脱着。燃料タンクに錆が発生しています。

ポンプ下に付いている燃料フィルターの目詰まりが酷くなってしまうと、

エンジンを高回転で回したときに今回のような不具合を感じてしまったかもしれないですね。

 

<結果>

・燃料ポンプ交換(フィルター込)

・燃料タンク内清掃 インジェクター点検・清掃

 

<原因・・思いつくだけ考察>

今回の修理に限った事ではないですが、ジェットの燃料タンクに錆が発生するのはどのような原因があるのでしょうか・・?

1.シンプルに給油口が開いていた。

2.燃料キャップの破損・パッキン等の劣化

3.外気との温度差によるタンク内の結露

4.長期保管 ガソリン残量少ない

5.フューエルワンを使用していなかった・・

まだあるかな、、しかし燃料のトラブルは保管明けがやはり多い気がします。

 

気になった方は始業点検など受けられると安心ですね!

 

SEA-DOOの正規販売店 ネオスポーツ

鈴木

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