カワサキ艇オーナーの方、この部品サビてるかも・・
皆さんもジェットの使用後はエンジンルームの水洗いを行うと思います。 特にカワサキ艇過給機オーナーの方は、他メーカーに比べて 一層気を使われているのではないでしょうか その中でも、実際にあった事例で特に気を付 […]
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皆さんもジェットの使用後はエンジンルームの水洗いを行うと思います。 特にカワサキ艇過給機オーナーの方は、他メーカーに比べて 一層気を使われているのではないでしょうか その中でも、実際にあった事例で特に気を付 […]
続きを読むこんにちは、サービスの鈴木です。 シーズン真っ只中という事で、非常に修理の持込が増えてきています。 勿論、修理・故障の電話での問い合わせも多く、この前はたまたま私が対応した修理の問い合わせで […]
続きを読むステアリングが重いと「ケーブル」を一番に疑いますが 年月がたったジェットでは「ステアリングシャフト」 を疑ったほうがいいかもしれません。 これは「ULTRA-LX」のステアリングシャフト周りの部品です。 下に錆びた部品が […]
続きを読むこんにちは、サービスの鈴木です。 久しぶりにPCの写真フォルダーを整理してみたのですが、過去の懐かしい修理写真が出てきました。 その中で1年ほど前でしょうか、エンジン水没に関する写真で衝撃的なものを見つけた […]
続きを読むSEA-DOO艇 RXT 2006年 症状 ・走行後、エンジンルームを見るとエンジンオイルが漏れていた。 検証:漏れはベアリングから?? 早速検証動画で見ていきます☟ 早速、気になる箇所があるので検証してみ […]
続きを読むもう4月という事はジェットシーズンに入ってきましたね。 ジェットに乗る人が増えると同時に多くなる作業、それがポンプケースの修理です。 その中でも特に多いのが、インぺラとウェアリング(又はポンプ […]
続きを読むエンジンの未知なる可能性に感服しています。サービスの鈴木です。 というのも、、まるで都市伝説のような修理事例があったのでご紹介します。 あるお客様が、自身で愛艇(SEA-DOO艇)のスパークプラグの交換を行 […]
続きを読む私が修理をしている限り比較的多い修理は「水没」エンジンが軽い分 ボートへの取り付けを、海にボートを浮かべてから行うためだと分析します。 不安定なボートの上でエンジンを取り付けるのは非常に危険だと思います。 そんなわけでエ […]
続きを読む前回のブログでご紹介したULTRA310LXの修理事例の続きです。 今回は、オーナーからの希望もあったスーパーチャージャーのベルトの交換をご紹介します。 ちなみに130Hほど乗られているジェットで、オーナーは使用中にベル […]
続きを読む今回はKAWASAKI艇 ULTRA310LX 2015年の修理事例を前・後編でご紹介していきます。 こちらのジェットのオーナーは登録から1~2年で、すでに130Hほど走られている正真正銘のジェッタ―でありますが、やはり […]
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