ジムニーでトレーラーを牽引したくなったら読むブログ

本格アウトドアユーザーから根強い人気を誇る軽自動車といえば「ジムニー」ですよね
道なき道を突き進むオフロード車、みたいなイメージが強かったですが現行モデルになってからは幅広いユーザー層に受け入れられて街中でもたくさん見かけるようになりました。私自身、自家用車としてジムニーを日々愛用し様々なアウトドアレジャーを楽しんでいます。
街中でもたくさん見かけるようになった、といっても気質はやはり本格オフローダーであるジムニー。
キャンプをはじめとしたアウトドアを楽しむユーザーから絶大な人気を誇るわけですが、一方で問題になるのが「積載量」。特にキャンプではどうしても荷物が増えがち…。日帰り程度の手軽なキャンプならまだしも冬キャンプなどでは荷物の積載に困ることもしばしば。
そんな時に「カーゴトレーラー」があればとっても便利!ファミリーキャンプでも十分な量の荷物を簡単に運ぶことができてしまいます!
しかしジムニーは軽自動車。トレーラーなんて引っ張れるの?と疑問に思う方も少なくないでしょう。
そこで今回は「ジムニーはトレーラーを牽引することができるのか?」について徹底解説いたします!!
- 結論
主ブレーキとは? - 【準備編】ヒッチメンバーの取り付け
ジムニーのヒッチメンバー取り付けはここに注意! - 【いざ購入!】自分にぴったりなトレーラーを選ぼう!
ジムニーの積載をちょこっとだけプラスしたいあなたへ
なんでもできる!汎用性抜群なモデルが欲しいあなたへ - 【最後にがんばれ!】ナンバーを取得しよう!
初めてのトレーラーの牽引が不安なあなたへ - 【あとは遊ぶだけ!】さぁ、冒険に出かけよう!
1,結論
ズバリ結論から申し上げるとジムニーで問題なくトレーラーは牽引できます!しかしながらなんでも間でも牽引してOKというわけではなく、引っ張っていいトレーラーには「条件」があります。

↑こちらは私が乗っているジムニーの実際の車検証になりますが、備考欄の赤枠部分の記載をご覧ください。ジムニーの車検証にこの記載をすることを【302登録(普通自動車の場合は950登録)】といい、記載された車両総重量までのトレーラーは牽引してOKという決まりがあります。車両総重量は「車両重量と積載量」の合計値になります。

↑こちらは冒頭の写真に写っている緑色のトレーラー「ADVENTURE BX」の車検証。赤枠部分が車両総重量となります。ジムニーの車検証には「主ブレーキ無しの場合510kg」と記載があり、こちらのトレーラーは「車両総重量430kg」ですので、ジムニーで牽引OKとなります。

↑こちらは別のトレーラーの車検証です。こちらは車両総重量670kgと510kgよりも重いのでジムニーでは牽引NGとなります。
302登録を行う場合には「連結検討書」という書類を作成する必要があります。難しいので作成はトレーラーをご購入される店舗へご相談くださいね。ネオスポーツではトレーラーをご購入のお客様には無料、通常5,500円で作成しております。
主ブレーキとは?
ところで記載内容の「主ブレーキ」とは一体なに…?と思った方も多いはず。主ブレーキ=慣性(かんせい)ブレーキといわれることが多い機構になります。
基本的には1,000kgを超えるようなキャンピングトレーラーやボートトレーラー等に搭載されることが多く、牽引車の負担を軽減する目的で取り付けられます。

↑こちらは最大積載量350kgで主ブレーキを搭載した軽自動車トレーラー「KC350K」の車検証です。車両総重量540kgとなっており本来であればジムニーでは牽引NGとなります。しかし主ブレーキを搭載することでジムニーでも牽引可能となります。
上記で例に出したADVENTURE BXは積載量を250kgにすることでジムニーでも牽引可能になっていますが、こちらのKC350Kは主ブレーキを搭載することで積載量を増やしながらジムニーを含むあらゆる軽自動車で牽引を可能にしているスグレモノ。その分車体価格は高くなりますが価格に見合った性能があるといえるでしょう。
2,【準備編】ヒッチメンバーの取り付け
さぁ、ジムニーでもトレーラーが牽引できると分かったところでここからは準備編!
トレーラーを牽引するためには車とトレーラーを繋ぐ「ヒッチメンバー」という部品を取り付ける必要があります。総額で10万円ほどを見込んでおけばOKです。
施工事例が盛りだくさん!詳しくは「ヒッチメンバー取り付け事例集」をご覧くださいね
ジムニーのヒッチメンバー取り付けはここに注意!
トレーラー牽引に必須のヒッチメンバーですが、基本は「ノーマル車体」をベースに作られています。
カスタマイズが盛んでそこがジムニーの魅力ではありますが、そのカスタマイズが原因でヒッチメンバーが取り付けられない!ということが多々あります。
特に社外マフラーは高確率でヒッチメンバーと干渉してしまうため要注意!!
社外のリヤバンパーを取り付けている場合、私のように変な隙間ができて不細工になってしまう可能性があります。そんなときの解決方法はこちらの記事をご参考くださいね♪
ネオスポーツでヒッチメンバーを取り付けたお客様も、そうでないお客様も、お気軽にご相談ください。
シエラ、ノマドにヒッチメンバーを取り付ける場合ナンバーを取り外す必要があります。ヒッチメンバー取り付け後に陸運局へ封印に行く必要がありますのでこちらも十分にご注意ください。
3,【いざ購入!】自分にぴったりなトレーラーを選ぼう!
さぁ!302登録を行いヒッチメンバーを取り付け、トレーラーを牽引する準備は万端!ここからはいよいよ自分にぴったりなトレーラーを選びましょう!レジャーで使う場合は「軽自動車規格」のトレーラーから選ぶのが断然オススメ!ここでは店長・小峯の超おすすめモデル2選をご紹介!
ジムニーの積載をちょこっとだけプラスしたいあなたへ

あともう少しだけ荷物を運べたら…。
濡れ物、汚れ物を車内に入れたくない…。
トレーラーを置くスペースがない…。
そんなあなたへオススメなトレーラーはずばり【SOREX LC150R】!もうちょこっとだけ荷物が運べたら…というニーズに応える、痒い所に手が届く的存在のトレーラー。
しかもこのトレーラーは「立てて」保管することができるため、車1台分のスペースが確保できなくても無問題!
→ライバル登場!?他メーカーの同等品「SUNTREX FMT07」
なんでもできる!汎用性抜群なモデルが欲しいあなたへ

見た目にもこだわりたい…。
キャンプだけじゃなくオールマイティに使いたい…。
キャンピングトレーラーみたいにしたい…。
そんなあなたへオススメなトレーラーはずばり【TIGHT JAPAN ADVENTURE BX】!オールマイティに使える汎用性抜群な軽自動車規格のトレーラー!山でも海でも街でもドンとこい!な懐の広さが魅力的♪
ぶっ刺さる無骨なデザインとカラーリング、多種多様なオプション展開はアウトドアユーザーにぶっ刺さること間違いなし!キャンプ場では注目の的になるでしょう…!実際私も結構キャンプ場やスーパーの駐車場で声をかけられたことがあります。笑
最大積載量が350kgのモデルと250kgのモデルがありますので、ジムニーで牽引するなら250kgを選びましょう。車体の強度や仕様は完全に同じですので心配はありません。
→ライバル登場!?主ブレーキ付き最上級モデル【SOREX KC350K】
4,【最後にがんばれ!】ナンバーを取得しよう!
欲しいトレーラーが決まり、お店で契約。納車が終わったら陸運局(又は軽自動車協会)でナンバーを取りに行きましょう!先ほど紹介したトレーラーはどれも軽自動車ですので、軽自動車協会でナンバーを取得できます。軽自動車のナンバー取得はかなり簡単ですので誰でも楽々できちゃうかも…!
詳しいことはトレーラーを購入したお店でご相談ください!
ネオスポーツではナンバー登録代行サービスを行っております!面倒くさいからプロに全部任せたい!!なんてご要望は大歓迎!いつでもお気軽にご相談ください。
初めてのトレーラーの牽引が不安なあなたへ
トレーラーを牽引するのは初めて、という方は多いです。うまくできないのは当然で恥ずかしいことなど一切ありません!
ネオスポーツは10tトラックも容易に動けるだけの広大な店舗敷地を保有!初めての方のトレーラー操縦練習にもお付き合いいたします!お気軽にスタッフへご相談くださいね♪
5,【あとは遊ぶだけ!】さぁ、冒険に出かけよう!
ここまでたどり着いたあなた、本当にお疲れさまでした。
これで準備はすべて完了しました。あとはあなたの思うがままに、自由に冒険へ出かけましょう!!

小さくても頼りになる。力強く堅牢。そんなジムニーが連れて行ってくれるあなたの冒険にカーゴトレーラーは最適なサポーターとなること間違いなし!
キャンプに、釣りに、登山に、旅に、狩猟に、ジムニー×カーゴトレーラーでワクワクがあふれて止まらない冒険へ出かけましょう!








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