キャビテーションという症状

こういう物がインペラハウジングに絡みつくと、キャビテーションという症状がおこります。

キャビテーションとは、プロペラの表面圧力が下がることにより、泡が生じる症状です。

ジェットと船外機ではプロペラの仕組みが違うので上記の症状と全く同じというわけではないですが

今回は、ポンプハウジング内にゴミが入り込み噴射圧力が下がり気泡が生じたといったところでしょうか!?

この状態で走行し続けると、エンジン回転は上がるけどスピードが出ないという症状になり

エンジンやマフラーがオーバーヒートします。

これは排気温度センサーが熱により溶けてしまった物です。

ジェットで走行中、「エンジン回転は上がるけどスピードが出ない!」

という症状になったら、スピードを落として岸に帰りましょう!


吉見