2018年モデル ヤマハFXクルーザーSVHOの2カラーとFX-SVHOを展示しました。
2018年モデルは基本的にカラー変更のみ、スペックは2017年と同じです。2017年は地味なカラーを使用、対して2018年はブルーやレッドの明るいカラーを使用したのが特徴ですね。
それぞれ3モデルの画像を見てみましょう。
FXクルーザーSVHO 2カラー
ボディーカラーはブルー、このブルーは2017年モデルのFX-SVHOに使用していたカラーと同じです。
ボディーカラーはカーボンブラック、フロントカバーと前のプロテクターはブラックのツートンカラーになります。
ブルーはスポーティー感のあるカラーリングです。
カーボンブラックはシブイさがあるカラーリングです。ブルーのスポーティー感に対してラグジュアリー感はカーボンブラックですね。
ツートンデッキマットもスポーティー感ありますね。
カーボンブラックもツートンですが地味な感じ、落ち着いた感じです。
メーター周りやハンドル＆スイッチ関係は相変わらず豪華さは健在です。
FX-SVHO
レッドカラーのみ、FXクルーザーSVHOが228万円（税別）に対し10万円安い218万円（税別）が定価です。10万円差はシートの違い、スタンダードシートが使用されています。クルーザーシートの段の位置が合わない人はこのFX-SVHOを選ばれます。
ボディーカラーはレッド、船底もレッド、真っ赤なジェットですよ。レッドが好きなお客様に喜ばれるジェットでしょう。
う〜ん、デッキマットはレッドを使って欲しかったな〜、でも大丈夫、気に入らない人は特注でハイドロターフ製のツートンデッキマットに交換できる（個人的な気持ち）
メーターやハンドルやスイッチ関連はFXクルーザーSVHOと全く同じ。
以上3モデルが今年のFXシリーズのSVHOです。
FXシリーズのSVHO（スーパーチャージャー）タイプはヤマハのフラッグシップモデル、型は数年変わってないですがとても人気が高く好評いただいています。2018年も新年早々から多くの問い合せをいただいており人気の高さが窺えます。FXシリーズのSVHO 3モデルを展示しましたので是非ご来店いただき実物をご覧ください。
尚、2017年モデルのFXクルーザーSVHOのブラックカラーとレッドカラーが残り僅かですが在庫ございます。2017年モデルなのでお買い得価格を用意してます。
林戸
